by LabyrinthWalk |
2014年 10月 15日
ラビリンスを歩くことは誰にでもできますが、
ラビリンスを歩くひとのために場を整えるには、知識と経験が必要です。 ラビリンス・ウォークが広く知られるきっかけを作った、 グレイス大聖堂の特別職参事のローレン・アートレス牧師たちは、1995年、 ラビリンスの活動を支援するNPO「ヴェリディタス」を立ち上げました。 「ヴェリディタス」では、 ラビリンスを使ったさまざまなワークショップを提供すると同時に、 ラビリンス・ウォークのを支える人材の養成を行っています。 すでに4000人以上のラビリンス・ファシリテーターが、 それぞれの国や地域で活動しています。 ヴェリディタス・ラビリンス・ファシリテーターの研修は英語のみで、 日本語では行われていませんが、 ラビリンス ウォーク・ジャパンでは、 ヴェリディタスの研修を受けたラビリンス・ファシリテーターが、 ラビリンスを歩く会を開くお手伝いをしています。 ウィメンズ・カンファレンス・ジャパンのイベント。
by LabyrinthWalk
| 2014-10-15 09:10
| ファシリテーター研修
|
ファン申請 |
||